犬山祭4:宮入2:鍛・新・本・名

鍛治屋町新町本町名栗町 その5へ いろんな祭りを見に行ってきましたへ UPDATE 2022/02/16


平成29年4月1日、愛知県犬山市の犬山祭を見に行ってきました。

愛知県犬山市の犬山祭を初めて見に行ってきました。
犬山祭は犬山城の麓に鎮座する針綱神社の祭礼です。

平成29年の犬山祭は、ユネスコ無形文化遺産登録後初めての
犬山祭ということで大勢の外国人も見物に来ていて大賑わいでした。

江戸時代初期に始まったこの犬山祭、平成29年度はなんと
「第383回犬山祭」
なのだそうです。
アナウンスを聞いてビックリでした。

試楽祭、本楽祭ともに本町通りを進んできた13輌の車山が
針綱神社鳥居前で方向転換して犬山城前広場へ集結します。

犬山祭では「宮入」という呼び方は使っていないようですが
針綱神社鳥居前で向きを変えて犬山城前広場へ向かう場面を
便宜上「宮入」と呼ばせていただきます。

犬山祭宮入画像その2では宮入4番から7番
 鍛治屋町新町本町名栗町
4町の「宮入」画像を紹介します。

では、愛知県犬山市の犬山祭画像その4:宮入2をご覧ください。


鍛治屋町

宮入4番 「鍛治屋町 壽老臺」が
針綱神社鳥居前へ向かう姿が見えます。

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鳥居前で向きを変えた鍛冶屋町





犬山城前広場を進みます。


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先に宮入した車山3輌の前を進みます。


鍛冶屋町囃子方の記念撮影

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新町

宮入5番 「新町 浦嶌」

唯一の船形の車山です。



針綱神社鳥居前で方向転換





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犬山城前広場へ。



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車山の前方に乗る新町囃子方


定位置到着



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新町囃子方の記念撮影


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本町


宮入6番 「本町 咸英」

鳥居前から犬山城前広場へ。


方向転換

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身体を入れ替えて


舵を取りながら進む本町車山



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名栗町

宮入7番 「名栗町 絳英」

右奥が鳥居前へ向かう名栗町







続きます。

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