稲田夏祭り地車曳行1:中
令和元年7月21日、東大阪市の稲田夏祭り地車曳行を見に行ってきました。
この日は都島区、城東区、鶴見区と大阪市内北東部を自転車で回って
さらに足を延ばして鶴見区の隣、東大阪市の稲田地区へ向かいました。
21日は稲田の中、南、北、旭の4町地車が曳行しているそうでしたが、
見ることが中、南、北の3台でした。
まずは稲田中地車の曳行画像を紹介します。
では、東大阪市の稲田夏祭り地車曳行画像その1:稲田中をご覧下さい。
2019/09/17 音声追加 
  
  
  午後2時過ぎ、稲田地区の東部地域で
  稲田中地車を見つけることができました。 
  
  
  休憩に入りました。
  
  
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  約15分後、休憩が終わって
  お囃子が始まりました。
  
  
  休憩後、さらに東へ向かって進む稲田中地車。
  
  
  
  
  手打ちです。
  
  
  頭を下げる稲田中地車
  
  
  しゃくってます。
  
  
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  楠根の村中をゆっくりと進みます。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  曲がり角のお囃子で方向転換
  
  
  
  
  南へ向かって進む稲田中地車
  
  
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  午後3時前、再び稲田中地車に出会いました。
  
  
  
  
  お店の前へ。
  
  
  祝儀御礼の手打ち、そして頭を下げてます。
  
  
  
  
  
  
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  小阪街道とも呼ばれる府道八尾茨木線を進みます。
  
  
  
  
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  小阪街道から右折してくる稲田中地車
  
  
  JR徳庵駅の東側の道を北へ向かいます。
  
  
  ゆっくりとした夏祭り曳行です。
  
  
  JR徳庵駅方向へ向かって行きました。
  
  
  
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